※最近、本当によく見る解体現場
昨日も、解体のお知らせが届いた・・・ とほほ
私が子供の頃見た風景と確かに変化はありますね 私の父親は大工をしておりましたので、父親もそうですが。
子供の頃はよく「棟上げ」と言って、上棟祈願して家の柱の上に登って、よくお餅をなげていた風景が懐かしい!
ホントに、毎週とは言いませんが、家がどんどん建って、よく「餅拾い」に出かけた覚えがある → その家が、今は古めかしくなり情緒も出てきた様子 → からの世代がどんどん変わっていって
→ 建て替え・解体・リーフォムをし始める時期が来てるのでしょう → 最近は、本当に空き家の状態も多々ありますね!
もちろん、解体・リフォーム・空き家・売却・買取・管理等全てに費用がかかるので・・・重しになってきています。 またその後の、相続等・・ 重い—————————————–
何かお互いのメリットが出るように何か良い方法はないものか? と日々悩んでおりますが 「はぐみ不動産」として何かお役に立てるようにご相談承ります。
現地・現場・おかれている状況によっても何が最善なのか大きな違いもありますので、まずは将来の事をよく考えご検討下さい。