※最近、よくTVCMで見かけますね~ 一建設「つまり超ドいい家」
私も父親が「大工」をしておりまして・・見事に大きな家 今思えば、超ドよくない家を建ててしまいましたので・・・ 将来的にも・・今現在維持するのも・・結構大変な感じです!
時代時代で考え方も違うし、正解はないと思いますが、私が家を建てるタイミングでは特に何の違和感もなく 大きな家が欲しくまたそれが周りを見ても、田舎では当たり前でしたので、
20~30年前には、考えが及ばなかったです 結局、いろいろな事情があり、描いていたライフスタイルとは全く違う状態です とほほ
1Fは、マカレ(レストラン&ライブハウス) 2Fは「はぐみ不動産」 → 良いのか悪いのか・・・
更に、これから20~30年後はこの大きな家はどうなるのか?生きてるうちに迷惑かからないように・・考えておかないといけませんね!!
→ で、一建設の家(私もご案内させて頂いてますが・・・) 一つの考え方と思いますね!
①性能がちょうどいい・・・
キッチンやトイレから内装、外装にいたるまで。
戸建分譲50年以上の実績があるからこそわかる、住む人のニーズに応えた、一建設の設備や仕様。
耐震・耐久性なども、厳格な基準を設けているから、長く、安心して暮らすことができます。
②サイズがちょうどいい・・・
使いやすい部屋の大きさや動きの少ない動線など、長く住む家だからこそ、ムダがないことが大切です。
一建設は、全国トップクラスの分譲住宅供給数。
年間10,000棟以上を建てる経験とノウハウを活かして、住みやすさを追求しています。
③価格がちょうどいい・・・
一建設は、余分な建築コストを排除するために、家づくりのすべて自社で請け負うワンストップ体制。
だから、一つひとつの品質にこだわりつつも、検討しやすい価格まで抑えることができるのです。
買うときも、住んだ後にも、いい住まいを。
※「はぐみ不動産」では、お客様のニーズにあったライフスタイルをご提案させて頂いております お気軽にお問い合わせ下さい 平野直文 090-6096-4063