※孤独で心優しかった男アーサーが、“悪のカリスマ”へと変貌していく衝撃のドラマを描いた『ジョーカー』が、ついに全米、日本を含む73か国で公開。
日本を含む12か国でワーナー・ブラザース映画の今年一番のオープニング記録を達成、世界中で記録を塗り替える大ヒットとなっている。
「自分の価値観が揺らぐほどの衝撃」「ジョーカーが衝撃的過ぎて未だに眠れない。すげー映画だった」
「エンドロールが終わるまで、誰も席を立たない作品は、なかなかない」と“衝撃”を目の当たりにした声、「ジョーカーが出てくる映画を正直今まで観たことがなかったが、衝撃を受けた。
怪演ぶりが素晴らしく、憎悪や喜怒哀楽、そして狂気さが脳裏に焼き付くまで伝わってきた」「アメコミ系の映画は見たことなかったけどまったく問題なかった。ガツンと心に残る凄まじい映画だった」
「こんなに観客が集中した映画ってある?わたし息してた???って感じ」と、初めてアメコミ映画に触れた方からもほかの映画とは全く異なる映画体験についてのコメントで話題沸騰。
「ジョーカー観てきた。凄すぎた。最高だった。ホアキンさんの芝居、ジョーカーが完全に憑依してた。泣いた」「迫真の演技とはこのことを言うのだろう。ホアキンの主演によって成り立ったと言っても過言ではない」
「肉体改造して挑んだホアキン.Fの怪演、妖演が全て」と、アーサー/ジョーカーを24キロ減量の肉体改造で演じたホアキン・フェニックスへの賛辞も止まらない。
さらに、すでに「おそらく稀代の傑作であろう『ジョーカー』2回目に突入」「ジョーカー、観てきた。大傑作。時間作って2回目チャレンジしたい」
などと早速リピーターも続出しており、映画の枠を超えたエンターテインメントとして、また、エンターテインメントの枠を超えた社会現象として衝撃はまだまだ広まっていきそうだ。
→行きたいのです私は。