※皆さん知ってました? 約130メートルの小惑星が7月25日、地球から約7万2000キロメートルほどの距離を通過した(ニアミスです・・・)
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵するらしい、いくつもの都市を破壊することになるだろう~ 恐ろしや~
遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは”ニアミス”だそうです。
この距離は地球と月の距離の5分の1以下との事。
今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものですね!
そして、「2019 OK」と名付けられたこの小惑星が地球の脅威になるかもしれないと科学者たちが気付いたときには、この巨大な宇宙の岩にわたしたち人類が何かするには遅すぎた。
天文学のコミュニティーで、この小惑星を追跡している者は誰もいなかったのが、現実との事。
誰か助けて~